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2009年、春の買い付け日記4

バンコクでの楽しい日々はアッという間に過ぎていき、
ピーチャさんとカンチャナに、ありがとうと手を振りながら別れを告げて
いざ、チェンマイへ。
いつも夜行バスでの移動でしたが、今回は初めて飛行機で行きました。

しかしタイ国民はね、「ちょうどいい。」という感覚がないのかなー。
夜行バスだけかと思いきや、飛行機の機内も冷房ガンガンにきかせてあります。
寒いんですけど・・・。
いくら一時間弱のフライトでも風邪引いちゃう。 ブランケットくださーい。

すぐにキレイなCAが、にこやかに手渡してくれた。
「コープンカー。(タイ語でありがとう)」と受け取る。
 
「重っ!」
これは、ブランケットと言うより毛布ではないか。 広げてみると、
「デカッ!!」
サイズも毛布でした。
やっぱり、「ちょうどいい。」という感覚はないんだわ。と、一人で納得。

毛布に包まってウトウトしている間に無事、チェンマイに到着。
タクシーでゲストハウスへ。空港タクシーは一律120バーツなのでボラれる心配もなく、
安心して乗っていられました。運転手さんもいい人で、英語も通じたし。
10年前にバンコクからチェンマイに越して来たらしい。
バンコクみたいに渋滞しないし、住みやすいよねーってお話してました。
 
心配していたのはゲストハウス。
ネットで予約したので、部屋数も少ないゲストハウスだったし、ほんとうに取れているかどうかドキドキ。
 

運転手さんに支払いを済ませ、スーツケースを降ろしてもらってフロントへ。
かわいい女の子がチェックイン手続きをしてくれました。
「ネットで予約してくれた人よね?」と聞かれたので、
「うん、そうだよ。」と答えました。
そしたらその女の子は、横にいた女の子に得意げな顔して何か言っていました。
タイ語だったから解らなかったけど、私の予想では
「ほら、ちゃんと来るって言ったでしょ♪」 みたいな事を言っていたのではないかと。

たぶんね、まだ新しいゲストハウスだったのでネットで予約する人はほとんどいなかったんだと思うんです。
バンコクと違ってチェンマイは、みんなブラブラ歩いて、よさそうな宿を見つけたら泊まれるか聞いてみる。
というやり方が主流です。
 
で、もう一人の女の子との間で
「この人、ネット予約しといて本当に来ると思うー?」
「来るわよ。」
「私はアヤシイと思うわ。」
 
といった感じのやりとりがあったのではないかと、妄想を膨らませてみました。
 
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チェックインが済むと、女の子は私のスーツケースを持って部屋に案内してくれました。

「ここのゲストハウスは部屋に番号じゃなくて、色の名前を付けてるの♪」と言って、案内してくれたのが
”オレンジの部屋” 天蓋付のベットが置いてある二面の壁がオレンジ色のかわいい部屋でした(^-^)


バスルームも手作り感たっぷりに、タイルでデコレーションしてあって素敵でした。
時々、シャワーの温度調節がうまくいかなかったけど。 まぁ、いいか。
チェンマイは蚊が多いので、天蓋付のベットはありがたかった!
ある夜、ベットの上で次の日の計画を練ってたら、「ぷぅ~ん・・・。」って。
ハッとしたんですが、蚊帳の外を飛んでいたようで、どんなにホッとしたことか!

他の宿泊客は欧米人のカップルとか、一人旅のバックパッカーが多かったように思います。
1階は受付カウンターとカフェになっていて、そこで朝食をとることもできます。
トレッキングやナイトサファリなどのツアーデスクもありました。
宿の前は洗濯屋さんで、徒歩1分の所にインターネットできるお店もあって、なかなか便利でした(^-^)
 
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チェンマイに着いた夕方、仕入先の方から電話がかかってきて、晩ご飯に誘ってくれました。

ここは「ガイヤーン(焼き鳥)」が看板メニューのお店。店先の、網の上で焼いています。↑これがガイヤーン。↑
どの料理も安くておいしい。 チェンマイに来たら必ず行きます。
日本でもバンコクでもビール飲まないのに、チェンマイでは飲めちゃうんですねー。不思議。
タイではビールに氷を入れて飲みます。 薄まって、私にはちょうどいい。
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岐阜から仕入れに来ていた方も途中で加わって、3人で晩ご飯。
私を除くお2人は元バックパッカーで、いろんなお話を聞きながら
チェンマイ初日の夜は更けていきました。

2009.03.30 | Author: admin | Category: スルビ日記