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憧れ

                    
ラオスの村へ行ってきました。
            
ルアンパバーンという世界遺産の街から車に揺られて3時間。
              
人口約550人の小さな村。
          
            
2017. 7. 21⑦
昔ながらの手法で建てられた伝統建築のお宅に
               
2017. 7. 21⑧
夜は蚊帳を張ってもらって眠りました。
               
               
電気は通ってるけど、wifiは使えない。
          
だけど日中窓を開け放していれば問題なく過ごせる
            
日が沈む前に水浴びをして その後、数時間だけ電気を必要とする時間があるけれど早めの就寝。
               
           
水道もあるけど、決められた時間しか水は出ない。
             
その間に貯めておいた水で水浴びをしたり、トイレを流したり。
               
               
ご飯は薪でおこした火で調理。
            
野菜のクズや食べ残しは鶏やアヒルが食べる。
        
電気が通っているので冷蔵庫はある。
          
でも、冷蔵庫に入っているのは果物くらい。
           
多分なくても困らないだろう…くらいの使い方(笑)
               
                
どうしてそんな村へ行ったのかって?
            
それはやっぱり私の求めるものがあったから。
             
                  
2017. 7. 21 ②
はっ!とするくらい美しい。
            
2017. 7. 21③
何年も何代も受け継がれている藍がめ。
                   
2017. 7. 21⑥
染め場
      
2017. 7. 21-13
染める人
         
2017. 7. 21④
染まった糸
     
2017. 7. 21-17
織る人
    
2017. 7. 21-18
布の下で休む人(私)
            
            
紡ぎ出される糸は この村に昔から育っている在来種の綿花から。
               
染料に使われる草木は村の近くの森で育った葉っぱや木の実。
              
染めた糸や布を洗うのは この村をぐるりと囲むように流れている川で。
             
そして糸を紡いだり織ったりするのは もちろん村の女性たち。
              
この村の ほとんどの女性たちが綿花から布になるまでのすべての工程をこなせるのです。
              
おばあちゃんからお母さんへ お母さんから娘へと伝えられてきた技術。
            
              
どうしてこんなに手紡ぎ, 草木染め, 手織りの布が好きなのか?
                
なぜ自然と手刺繍とか手縫いとか やたらと手がかかって大量には作れないものに惹かれるのか??
              
今まで深く考えてみたことはなかったけど
             
この村で何日か過ごしてみて 少しわかった気がする。
              
              
私は、そういうものが作り出される環境とか生活であったり、受け継がれてきた知恵や技
            
そして、そこで暮らす人々に 強い憧れがあるのかもしれません。
             
            
2017. 7. 21⑤
               
            
                 
                 
                     
                        

2017.07.21 | Author: AI_surabhi | Category: スルビ日記

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